Qui-Qui井登と岡崎が、公立高校にて特別授業を担当させていただきました。

先日ご縁から、

Qui-Qui代表の井登と副代表の岡崎が

公立高校にて2コマ、特別授業を担当させていただきました。

高校1年生を対象とした「職業講話」という選択授業にて、

僕たちは【美容師】という職業を代表して教壇で喋らせていただきました。

当日は他にも色々な職種から講師陣が来校されており、

僕たちの他には例えば警察官、消防士、エンジニア、保育士、税理士、会計士、介護職、建築家などの

多岐に渡る職種の方々が来ていました。

僕たち美容師チームは僕と岡崎以外にも、東京で活躍する同じ現役美容師仲間の2人を加えた計4人のワンチームで

今回の特別授業を執り行わせていただきました。

Qui-Qui代表 井登

僕たちが選ばれた理由

岡崎の場合

まず、妻であり一緒にQui-Quiで働いている美容師の岡崎成美が選ばれた理由は

昔から訪問美容・福祉美容と呼ばれる仕事を、普段のサロンワークの傍ら続けてきた実績からお声がかかりました。

岡崎は数年前から、

日本における訪問美容・福祉美容界の第一人者である

「アロハCWB」という福祉美容グループ代表でもあり現役美容師でもある“石井清孝さん”から直接その仕事と意義を教わり、

一番弟子としてこれまで隣で一緒に訪問美容・福祉美容の活動もして参りました。

毎月病院や施設にて、

普段美容室に来ることが難しい方々、入院・入所している方、寝たきりの方などに対して

こちらが訪問してカットをして差し上げるという“普段のサロンワークとはまた別の”お仕事を

自分のお仕事が休みである定休日を利用して、これまで毎月続けさせていただいてきました。

例えば、老人ホームなどでは会話が出来るような比較的元気な利用者さんから、

病院では車椅子や寝たきりの方、体が硬直している方、身体中に管が付いているような状態の方など

軽度〜重度の患者さんまで。

そうした方々に対してカットして差し上げ、寄り添うといった美容活動を

石井さんと共に実はもう何年も毎月続けてきたんですね。

今回というのは

そうした普段のサロンワーク以外での活動と実績から

【体験談・生の声】

というものを、ぜひ生徒に聞かせてあげて欲しい!

とのオファーを 学校側から頂いたかたちです。

ちなみに岡崎は高校で職業講話の授業をするのは、実は2年連続です。笑

井登の場合

そして私、井登の方はというと、

他の美容師さんにはなかなか語れないであろう

そのキャリア経歴と色んな角度からの美容という可能性への取り組みに対して白羽の矢が立ったかたちです。

東京表参道でトップスタイリストとして美容師のキャリアを積み、のちに大阪と東京の2拠点での活動も経験。

そして群馬というエリアへ結婚を機に一年半前に移住。

そこでのゼロからの美容師としての活動をスタートさせた取り組み方や向き合い方、

さらにはホットペッパーなどのポータルサイトには一切頼らずに

ご紹介と口コミだけで新規の顧客様を獲得をしてきた独自の集客方法と、そこにある想い。

そして何より、ゼロからスタートして一年半という異例の早さで実店舗を出店出来た理由なども交えて、

美容師という職業にある本質的な部分に触れた秘密のお話。

さらには、

4年前から毎年夏に、私が主宰しています海外孤児院のボランティアカット

【タイの孤児院カット】

についてもお話させていただきました。

「なぜそのような海外活動もしているのか?」

「その内容は?」「どのような手法で実現しているのか?」

などなど、

自分のお店(Qui-Qui)を経営しながタイの孤児院カットなどの活動もする意義やノウハウ、そこにある想いなど。

そうしたことを授業でお話ししてきました。

こうしたお話は経験したからこそ話せるものであって、なかなか他の美容師さんには語ることの出来ない部分でもあります。

その実績をきちんと見て評価を頂きまして

今回お声がけ頂いたかたちです。

授業の様子

高校で授業をするQui-Qui代表 井登
高校で授業をするQui-Qui代表 井登
高校で授業をするQui-Qui副代表 岡崎
高校生に簡単アレンジを指導するQui-Qui副代表 岡崎

授業では生徒の皆さんも真剣な表情で聞いてくれていました。

先生方がおっしゃられていたのは、

今の高校一年生くらいの子たちはまだまだ自分の将来について漠然的だと。

そしてなんでもネットで検索すれば膨大な量の情報が出てくるので、

それだけで分かった気になってしまう子たちが多いということ。

また、その情報がどこまでが真実であるかの見極めが極めて難しいということ。

故に、実際に直接第一線で活躍するプロの言葉がとても重要なものとして受け止められる大切な時期なのだと。

このようなことを先生から打ち合わせ時点で伺っていたので、

なるべく分かりやすく話そうと努めました。

ちなみに、

この日の選択授業で来られている数ある職種の中でも

美容師はダントツで一番人気で希望者が定員オーバーで溢れていたくらいだったそうです。

最後に

先生から聞いた後日談によると、

生徒たちは美容師について

これまでお店でお客さんの髪を切るだけという認識だったものが、

僕たちの授業を聞いて

「美容師」というものの多角的な働き方や可能性、そして楽しみ方など、

目から鱗のことばかりだった!という興奮の感想を綴ってくれていたそうです。

少しでも生徒たちの心に響くものがあったのならば、僕たちもとても良かったなと感じています。

この生徒の感想にも出てきた、美容師という職業に当初思い描いていた印象のように、

我々美容師はお店でお客様のカットなど施術をする仕事であることに間違いありません。

しかしそれだけにとどまらない可能性に満ちた職業であり、

毎日のサロンワークが基盤としてしっかりとあった上であれば

プラスα、強い信念と想いと行動次第では

いくらでも【美容師】という職業は可能性が広がるお仕事なんだ。

ということが少しでも伝わったのかなと感じています。

Qui-Qui代表 井登が主宰する「タイの孤児院カット」
タイの孤児院でカットをするQui-Qui副代表 岡崎
タイの孤児院でカットをするQui-Qui代表 井登
孤児院の子どもたちから絵のプレゼントをもらうQui-Qui代表 井登
日本から美容師仲間10人を率いてタイの孤児院へ行ってきた時の写真
カットが終わって はしゃぐ男の子たち(可愛い笑)

美容師になろうというお話しでは決してなくて、

こうした働き方、働く意義、そして可能性。

実は色んな何通りもの正解が転がっているものなんだよと。

そしてそれもまた、自分の心一つなんだよと。

そういった中身が少しでも伝わり、そして、こんな仕事も世の中には在るんだということを実際に知ることで、

今後の生徒たちの進路選択・人生選択へのひとつ考えるヒントに

一人一人咀嚼して昇華してもらえたら嬉しいかなと、僕たちは思います。

この日僕たちの授業を選択し、聞いてくれた高校生たちの未来が

素敵なものになりますように♫

今回授業をした美容師仲間と最後にパシャリ♫

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最後に余談ですが

Qui-Quiのホームページがリニューアルしたので貼っておきます♫ ↓ ↓ ↓

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ABOUTこの記事をかいた人

美容師 井登祐輔(イトユウスケ) 東京 表参道にてキャリアを積み、2016年よりフリーに転身。      地元大阪と東京との2拠点での活動を開始。     その後、二大都市での活動と経験を経て、2020年から群馬へ拠点を移し、独立。           現在は群馬を拠点に、定期的な東京への出張、講師活動なども行っている。              【サロンワークについて】 【外部美容活動について】などの詳しいご紹介はトップのプロフィールをご参照下さい♪